
10月10日は「目の愛護デー」です。目の健康について、あらためて考えてみる機会にしませんか。
近視は、世界的に増えていると言われています
世界では近視の人が増え続けていて、2050年には世界の人口の約半数が近視になる、という予測があります。スマートフォンやタブレットを使う機会が増えたこともあり、幼稚園や保育園の年代で近視が見つかるケースも報告されているそうです。
近視ってどんな状態?
近視は、目の奥行き(眼軸長といいます)が伸びることで起こると説明されています。そのため、遠くのものがぼやけて見えにくくなります。近視が強くなると、将来、目の病気のリスクが高まるとされています。だからこそ、小さいうちから目の様子に気を配ることが大切。
今日からできる目のケア
特別な道具がなくても、毎日の中でできることがあります。
・「20・20・20ルール」:20分ごとに、20秒間、約6メートル(20フィート)先を眺めます。目の筋肉の緊張をやわらげるとされています。
・外で過ごす時間をつくる:体を動かしながら、遠くの景色を見る時間を意識してみましょう。
・食事にも目を向けてみる:香港の研究では、オメガ3脂肪酸(アマニ油や青魚などに含まれます)の摂取量が多い6〜8歳の子どもは、眼軸長が短く、近視の程度も軽い傾向があったと報告されています。ただし、これは「傾向が見られた」という段階のお話です。食事だけで近視を防げるわけではありません。
見えにくそうなときは、まず眼科へ
近年は、近視の進行を抑える選択肢(点眼薬や、特殊な設計のメガネレンズ、コンタクトレンズなど)も増えてきました。ただ、お子さまに合う方法は一人ひとり違います。目を細める、テレビや本に近づいて見るなど、見えにくそうなしぐさが気になるときは、まず眼科で相談することをおすすめします。そのうえで、今のメガネが見え方に合っているかなどのご相談は、お気軽にタナカメガネへお立ち寄りください。
タナカメガネの想い
当店では、毎日の「見る」を支えるメガネに加えて、スポーツの場面で活躍する「見る力」に着目した、タナカメガネのスポーツビジョン教室「ミルワ」の開講に向けても準備を進めています。目の健康を第一に、これからも情報をお届けしていきます。
夢は大きく、視野は広く。


