東京で、新しいメガネの展示会「JEX」が開催されました

お知らせ / メガネ

10月7日と8日の2日間、東京の浜松町で、メガネ業界の新しい展示会「日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-」が開催されました。当店も行ってきました。今日は、このニュースをご紹介します。

どんな展示会?
フレームやサングラス、レンズ、検査の機器、部品など、メガネづくりに関わる会社が集まって、メガネを扱うお店や卸の方々に向けて紹介する「業界向け」の展示会です(一般の方は入場できません)。
これまで長く開かれてきた「国際メガネ展」が2025年で38年の歴史に幕を下ろした後、業界の団体が力を合わせて立ち上げた展示会だとされています。開催前の発表では、約110社が出展する予定でした。

鯖江の「ものづくり」を紹介するフロア
会場の4階には、日本最大のメガネの産地として知られる福井県鯖江市をテーマにした特設フロア「SABAE」が設けられていました。入口には「360° SABAE」の文字と、「テクノロジーと職人技」というタイトル。メガネが形になるまでの技術が、次の8つのテーマで紹介されていました。

  1. 材料技術
  2. 金型プレス
  3. 精密加工
  4. 表面処理
  5. レーザー加工
  6. 加飾
  7. プラスチック材料
  8. プラスチックフレーム

(写真1:当店が会場で撮影した「360° SABAE」の入口)

材料技術のコーナーには、チタンの原料になる「スポンジチタン」の展示や、細い線材(丸線・異形線)、チタンのプレートなどが並んでいました。メガネの軽さや丈夫さは、こうした材料づくりから始まっているのですね。地酒を楽しみながら交流できるスペースも用意されたそうです。

(写真2:材料技術のコーナー)

メガネの「これから」を考える講演も
2日間にわたり、業界の専門家による講演も予定されていました。テーマには、お子さまの近視に使うレンズ、眼科との連携、メガネとスマートデバイスの融合などが挙げられていたそうです。メガネが「見え方を整える道具」から、暮らしを支えるさまざまな技術と結びついていく流れが感じられます。

次回は来年の秋
公式サイトでは、今回の展示会は「盛況のうちに終了」と案内されていて、次回は2027年10月19日(火)から21日(木)に、同じ会場で開催される予定です。

毎日のメガネの向こうにある、たくさんの人の技術
店頭にあるメガネは、フレームやレンズをつくる方、産地の職人さんなど、たくさんの人の技術に支えられています。タナカメガネでも、お客様の見え方に合うメガネをお届けできるよう、これからも大切にしていきたいと考えています。
仕入れたフレームが入庫しましたら、あらためてブログやSNSでご紹介しますので、楽しみにお待ちください。

営業日のご案内

お気軽にご相談ください

当店は、

  • 遠方から転入され購入先の眼鏡店へ調整などに持って行くことが難しい場合
  • 購入先の眼鏡店がやめられて持って行くことが不可能な場合

などの受け入れをさせていただいております。お気軽にご相談ください。

※実際のフレームの状態などを見てお受けできない場合もあります。