「自分が思う自分」と「他人が思う自分」 心とともに移り変わっていく表情は、誰に向けたものでしょうか?
そんなことを考えていると、実は自分の顔というのは、鏡の前に立っている時間よりも、家族や友人、職場の人、または見知らぬ人など、自分以外の人に見られている時間の方がはるかに多いことに気づきます。
知っているようで、案外知らないのが、自分の顔や表情なのかもしれません。
実は、眼鏡を選ぶという行為は、自分の為であると同時に、周りの人の為に選んでいるとも言えます。
選んだ眼鏡が目の前の人に影響を与えてるのかも?
思い切っていつもと違うメガネに変えてみる。
そんなさりげない冒険が、周りの人たちにも影響します。
それは、時には自分に跳ね返り、幸福感をもたらすことも・・・。
こんにちは眼鏡士の赤木です。
毎日掛ける眼鏡、だから眼鏡が自分のキャラクターやイメージに大きく影響を与えます。
あるニュースキャスターはその日伝えるニュースの内容でメガネをかけ変えていたそうです。
でも、普通そんなに何本も眼鏡を持ちませんよね(^^;
だからこそこだわりたいそんな方におススメの眼鏡フレームのご紹介です!
WHAT ABOUT FACE FONTS?
FaceeFonts.は「字体(フォント)が文章やグラフィックに表情を与えるように、眼鏡をかける人の表情を豊かに演出したい」 そんな思いを込めて作られたブランドです。
「Face Fonts」は2007年の秋、フランスSilmo展にてスタートしました。 そして、ヨーロッパやアジアのバイヤーからとても高い評価を受けました。
眼鏡を掛けた本人のイメージが相手の中で作られて、素敵な人だと思われたり、可愛らしいと思われたり、そんな風に相手の感 情を動かすことが出来る眼鏡を作りたいと思っています。 私たちは眼鏡フレームを単なる視力矯正のツールとしてではなく、表情を演出するためのアイテムとしてとらえています。 もちろん、安心できるクオリティの高さや掛け心地の良さなど、トータルバランスの良さを追求しています。
「感性に訴えるモノ作り」 顔文字は、感情を意味としてではなく、感覚として伝えられるものです。 私たちは顔文字のように感性に訴えかける眼鏡を目指 しています。 そして、より繊細でより豊かな表情を演出することの出来る眼鏡を作るために、これからも私たちは固定概念に捕 われず、常に様々な製法を探っていきます。
GLASSES ARE LIKE FONTS
表情を作るメガネでありたい。
メガネは顔のグラフィックデザイン。
メガネをかける、選ぶという行為は、どことなくその日の気分や自分をどう魅せたいかをデザインすることに似ています。
しかし、そのときどきの人の感情というものは、決してはっきりとした明確なものではなく、色んな感情が交じり合った複雑なものです。
FaceeFonts.はそんな深くて複雑な人の感情を繊細に映し出し、人に伝えることができるメガネを作りたいと思っています。
自分の感情を映し出してくれるメガネ。
目は口ほどに物を言うと言いますがメガネも素敵なあなたの感情を映し出してくれるかもしれませんよ
気になった方は店頭で試着可能ですのでお気軽にスタッフまでお声掛け下さい!