
近年、スポーツの世界で注目されている「スポーツビジョン」という言葉。
「見る力」がスポーツパフォーマンスに大きく関わっているとされ、プロスポーツの現場でもトレーニングに取り入れられています。
今回は、そもそも「スポーツビジョン」とは何なのか、基本からわかりやすくご紹介します。
スポーツビジョンとは「スポーツをするための見る力」
スポーツビジョンとは、簡単に言うと「スポーツをする上で必要になる、さまざまな“見る力”の総称」です。
具体的には、以下のような視覚機能が含まれます。
- 動体視力:動いているものをはっきり捉える力
- 瞬間視:一瞬で状況を把握する力
- 眼球運動:目をスムーズに、正確に動かす力
- 周辺視野:視野の端まで広く情報をキャッチする力
これらはひとつではなく、複数の視覚機能が組み合わさってスポーツの場面で活かされています。
「視力がいい」と「見る力がある」は違う
「視力がいい=見る力が高い」と思われがちですが、実はこの2つは別の能力です。
視力検査で測るのは、主に「静止しているものをどれだけはっきり見られるか」という力。
一方スポーツビジョンは、「動いているものを素早く正確にとらえる」「複数の情報を同時に処理する」といった、より動的な場面で発揮される力を指します。
つまり視力検査の結果が良くても、スポーツの場面で必要な「見る力」が十分に発揮できているとは限らないのです。
なぜ「見る力」が注目されているのか
スポーツの動作は、大きく分けると次の流れで成り立っています。
- 目で情報をキャッチする(見る)
- 状況を判断する(考える)
- 体を動かす(動く)
この一番最初の入り口にあたるのが「見る力」です。
見る力を伸ばすことで、判断や動きの土台となる部分をサポートできると考えられており、近年スポーツ現場での関心が高まっています。
すぽミルワが目指すこと
すぽミルワは、こうした「見る力」に着目した、スポーツビジョン教室です。
専用のトレーニング機材を用いて、動体視力・瞬間視・眼球運動・周辺視野などのカテゴリーの視覚トレーニングを通じて、お子さまの「見る力」をサポートしていきたいと考えています。
また、目の健康を第一に考え必要に応じて眼科受診もおすすめしながら、安全性を大切にした運営を目指しています。
現在は開講に向けて準備を進めている段階です。今後もこのブログやSNSで、スポーツビジョンに関する情報を発信していきますので、ぜひご覧ください。
夢は大きく、視野は広く。


