
こんにちは、タナカメガネコンタクトレンズセンターの赤木です。
ゆめのわと笠岡市立図書館のコラボ企画「人生文庫」に、私も参加しました。「人生の中で心に残っている一冊」を紹介する企画で、私が選んだのは絵本の『とんでもない』(著:鈴木のりたけ/出版社:アリス館)です。
何度も読んだ、思い出の絵本
息子が保育園のときに買った絵本で、何度も読み聞かせをしてきました。
登場するのは、いろいろな動物たちです。「自分はたいへん。それに比べてほかの動物はいいなぁ」と、それぞれがぼやいています。
先日、小学4年生になった息子が、この絵本を久しぶりに引っ張り出して読んでいました。私も隣で一緒に読みました。
隣の芝生は青く見えるけれど
「隣の芝生は青く見える」と言いますが、SNSで他人の楽しそうな写真を見ていると、つい自分がみじめに思えてしまう。そんなことが今は多いですよね。
息子とこの絵本を読み返して、人にはそれぞれ悩みがあるのだと改めて感じました。そして、この子と過ごすかけがえのない時間を大切にしよう、と思いました。
日常の中にある小さな幸せを、思い出させてくれる一冊です。
「人生文庫」展示のお知らせ
「人生文庫」は、「人生の中で心に残っている一冊」と、その本にまつわるエピソードを紹介する企画です。地域のみなさんから50件以上のエピソードが集まりました。
誰かの思い出に共感したり、懐かしい記憶がよみがえったり。秋の夜長のお供になる一冊に、きっと出会えると思います。
- 場所:笠岡市立図書館 2階 特設ブース
- 期間:2026年10月31日(土)〜11月26日(木)
エピソードはパネルで展示しています。紹介された本のうち、図書館に所蔵している本も一緒に並べています。ぜひ足を運んでみてください。



