
これまで「スポーツビジョンとは何か」「動体視力とは何か」についてご紹介してきました。
今回は少し視点を広げて、そもそもなぜ「見る力」がスポーツにとって大切だといわれているのかを見ていきます。
スポーツの動作は「見る→判断する→動く」の流れでできている
スポーツの動作は、大きく分けると次の3つのステップで成り立っていると考えられています。
- 目で情報をキャッチする(見る)
- 状況を判断する(考える)
- 体を動かす(動く)
ボールの位置や相手の動き、味方の位置などをまず「見る」ことができなければ、そのあとの判断や動きにもつながりません。「見る力」は、この一連の流れの一番はじめの入り口にあたる部分です。
見る力が果たしている役割
見る力がうまく発揮できないと、状況の把握が遅れたり、判断や動き出しのタイミングにも影響が出やすくなるといわれています。
反対に、状況を素早く正確に捉えられると、判断や体の反応もスムーズにつながりやすくなります。運動神経そのものというよりも、「状況を正しく、速く把握する力」という側面が大きいのが、見る力の特徴です。
見る力は日々の積み重ねの中で育っていくもの
見る力は生まれ持った能力だけで決まるものではなく、日々の使い方や経験の積み重ねの中で育っていく部分もあるといわれています。
すぽミルワでは、こうした視点をもとに、お子さまの「見る力」を育むお手伝いができればと考えています。
すぽミルワが目指すこと
すぽミルワは、こうした「見る力」に着目した、スポーツビジョン教室です。
専用のトレーニング機材を用いて、動体視力・瞬間視・眼球運動・周辺視野など8つのカテゴリーの視覚トレーニングを通じて、お子さまの「見る力」をサポートしていきたいと考えています。
また、目の健康を第一に考え必要に応じて眼科受診もおすすめしながら、安全性を大切にした運営を目指しています。
現在は開講に向けて準備を進めている段階です。今後もシリーズを通じて、「見る力」に関する情報を少しずつご紹介してまいります。
夢は大きく、視野は広く。


